スタッフよもやま話
黄門さまの秘密? 2009年11月15日
こんにちは!
総務&経理スタッフの松下です。
水戸黄門こと水戸光圀は、母親の胎内に
宿ったとき、望まれない妊娠であったため
堕胎させられそうになったそうです。
それを水戸藩家老の三木之次が自宅に
隠して出産させ、幼少期を育てたおかげで光圀は生き延びたそうです。
時代は変わって1918年、大阪四天王寺の路上で電気器具を売っていた
23歳の青年がヤクザにからまれているのを助けたのが、
光圀を育てた 水戸藩家老 三木之次の子孫、三木啓次郎。
その青年が売っていた電気器具を見て、『これは売れる!』と考えた三木が
資金援助をしたおかげで、その青年は大成功を収めることになります。
それから約40年、押しも押されぬ大企業になったその青年の会社、
"松下電器"は、TBSの月曜夜8時のゴールデンタイム『ナショナル劇場』の
スポンサーに。

TBSの番組会議で水戸黄門のドラマの企画が上がりましたが、
当時は学生紛争や反戦運動が盛んで 『反・権威主義』の時代。
そんな時代に、印籠を取り出して副将軍の権威を振りかざすような番組には
反対の声が上がりましたが、水戸藩家老の子孫に助けられた松下幸之助氏
の、『黄門さん、よろしいなぁ~』 の鶴の一声で放送決定。
それほど知られていなかった"水戸黄門"が お年寄りから子供まで知らない人のいない
何か時代を超えた素晴らしい"ご縁"というもの
を感じて感動しちゃいました。
そして...
専属理髪師として長年、松下幸之助さんの散髪をされていた方の息子さんに
いつも散髪してもらっている私。
「すばらしいご縁のおこぼれでも頂戴できないかなぁ~」なんて考えてる
今日このごろです。
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