新幹線、速い!(その2) 2009年2月22日
こんにちは!
総務&経理スタッフの松下です。
先週に引続き、今回も新幹線ネタで...
右の写真は500系車両。
この先頭車両の形は、ある動物をマネて
作られているんですが、
何の動物か判りますか?
正解は『かわせみ』
"かわせみ"はエサをとるため、空中から水中に飛び込みますが、
音やシブキをほとんど出さずに飛び込める くちばし の構造を
しているそうで、
それが空気抵抗を
できるだけ少なく、且つ、できるだけ
騒音を少なくして走る新幹線にピッタリ
ということで採用されたそうです。
また、右下は同じく500系のパンタグラフ。
これも同じく、ある動物の体の一部を
マネているんですがお判りになりますか?

答えは、『ふくろう』
ふくろうは鳥類の中で最も羽音が
小さく、そのおかげで聴覚の発達した
ネズミ等の小動物を捕獲することが
できるそうです。
そしてその秘密は、ふくろうだけが持つ特殊な風切り羽。
その風切り羽の形状をパンタグラフに取り入れることにより、
騒音が30%削減できたそうです。
上記のように、自然界の持つ機能的なデザインや構造等を、人間の生活や
道具に取り入れることを"バイオミミクリー"というそうで、この分野の専門家は
アチコチの企業から引っ張りダコだそうです。
やっぱり自然は偉大ですよね。
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